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韓国教育学術情報院との教育著作権に関する情報交換を行いました

 7月14日、韓国教育学術情報院(教育情報化を担当する韓国政府出資機関)の標準品質開発部 部長 Mun, Musang氏と政策研究部 Cho, Kyubok氏の来訪を受け教育著作権に関する情報交換を行いました。

彼らの今回の訪日目的は、
- 学校教育のための著作財産権制限の具体的な運営制度
- 学校授業のための著作財産権制限の許容範囲
- 学校試験問題の学校ホームページ公開に対する立場
- オンライン授業のための著作財産権の制限
- 教育支援機関の著作物利用に関する著作権運営管理制度
- 日本の教育機関の著作権認識および訴訟事例
- 教科書に著作物利用のための著作財産権制限

 小会以外にも文化庁をはじめデジタル教科書教材協議会や放送大学等、教育著作権に関わる多くの機関を訪問されるとのことでした。
 韓国は、統計等を見るとeラーニング等ICTを利用した教育が、我国より進んでいますが、小会の様な権利処理に関するサポート機関が無く、教員が権利侵害と知らずに教材を作成、公開し訴訟が起きたり、著作権登録制度を悪用し著作権者になりすますと云った問題が後を絶たないそうです。今後こうした問題も視野に入れて、セミナー等の開催を考えて行かなければならないと感じました。また、これを機会に韓国の著作物の利用許諾の新たなチャンネルとして同院との連携を深めて行きたいと考えております。